クロノロジー型危機管理情報共有システム「災害ネット」

災害時に庁舎内・現場に散在する情報を、“クロノロジー(=時系列)”で集約するツールです。ホワイトボードに記録をするように入力するだけで、自動でリスト化しいつでもどこでも最新情報を把握できます。

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サービス詳細

メリット


  • 災害時に散在する情報を一元的に管理できる

  • 複数人が対応にあたる際も、同じ情報を追いかけながら対応することができる

  • コロナ禍でも人が集合することを最小限にし災害対応ができる

特徴・強み


  • 時系列記録
    発生順に自動でリストに追加されるので、誰でも経緯を追える

  • 集約情報の選別
    エスカレーションする情報を選べるので、それぞれが必要な情報をピックアップできる

  • 即時一元化
    リアルタイムで情報共有ができるので、誰でもどこでも最新情報が分かる

こんな方にオススメ


  • 災害時に大量の情報が散在し整理しきれない事態が起こったことのある自治体

  • 既存のGISシステムでは機能が重くそれだけでは細やかな対応がしきれないと感じている自治体

  • 大人数が登庁して災害対応することが前提になっており密を避けられない自治体

主な機能
導入までの流れ
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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