【感染症対策に】BUNSAN(ブンサン)

混雑状況の可視化により、施設利用者の安全確保と職員の負担軽減が見込めるシステムを提供します。

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サービス詳細

メリット


  • 分かりやすいアイコンで施設の混雑状況を表示
    混雑情報は、空き、やや混雑、混雑、CLOSED(閉店)の4項目から、ワンタップで設定可能です。

  • 利用者はQRコードを読み取るだけ
    新規登録時、混雑状況閲覧ページのQRコードが自動発行され、メールで届きます。そちらを名刺サイズで配布するもよし、施設内に掲示するもよし、利用者はQRコードを読み込むだけで混雑状況を確認できます。

特徴・強み


  • 自由な項目設定
    避難所開設時は避難所名や役所館内窓口名など、自由に項目を設定できます。設定項目は1個から最大99個まで登録可能です。

  • 利用者はどこからでも混雑状況が分かる
    混雑状況は事前に知りたいもの。自宅に居ながら、事前登録したブックマークから呼び出すだけで、利用者は混雑状況が一目で分かります。混雑状況は刻々と変わりますので、管理者がスマホ画面更新ボタンを押すと、その時点での最新情報が時刻と共に表示されます。

こんな方にオススメ


  • 公共施設での3密対策を行いたい自治体

  • 混雑状況を可視化し、利用者の安全確保と職員の負担軽減を実現したい自治体

主な機能
導入までの流れ
導入実績
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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