防災会議用管内パネル(ホワイトボードマップ)

熊本県内にて災害時に活躍した、地図入りホワイトボード。地形図は、国土地理院の25000分の1電子地形図もしくは各自治体の管内図を加工し使用。3つのタイプから選択できます。

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サービス詳細

メリット


  • 《災害時》防災会議や災害発生時(地震・火山・津波・洪水・土砂災害等)の情報集約に活用できます。

  • 《平常時》防災会議だけではなく、各事業計画用としても利用できます。

  • 《正確性》管内の主要道路・河川・沼湖・庁舎など主要施設・指定避難所等の位置情報を正確に記載いたします。

  • 《オーダー》自治体管内図の形・使用する会議室・執務室のサイズに応じてオリジナルのサイズで作成可能です。

特徴・強み

ホワイトボードマップの特徴



  1. 正確な地図
    富士マイクロは、地図調整業として40年以上にわたり数多くの事業概要書や管内図の実績があります。ホワイトボードマップのベースに使用する地形図は、国土地理院の25000分の1の電子地図もしくは、各自治体の管内図を加工し使用致します。

  2. ホワイトボードマーカー使用

  3. マグネット使用可能

  4.  UTMグリッド対応可能
    UTMグリッドとは、地図上にグリッド線(格子上の線)を配置し、その座標軸により地球上における位置を特定する方法です。緯度・経度に比べて、通常6桁から8桁と少ない桁数で、位置を詳細に伝達できるという特長があります。災害における正確な位置情報の共有に役立ち、活用が広がってきています。

こんな方にオススメ

災害発生時や各事業計画等に活用できるマップを探している自治体

主な機能
導入実績
よくある質問
提供可能エリア
プラン・料金
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