- おくやみハンドブックで、ご遺族と職員の負担軽減を
内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室も、おくやみコーナーの設置と「おくやみハンドブック」発行の事例を紹介しています※。
また、既に独自で発行されている自治体からも、当社「おくやみハンドブック」への切り替え検討を多数いただいております。フルカラーで見やすい、コストがかからない、ご遺族が使いやすい等がその理由です。近年市民の間では、相続や葬儀の準備など身辺を整理する「終活」が浸透しつつあります。
「おくやみハンドブック」では自身が亡くなった後に必要な手続きを事前に知ることができるため、終活支援のツールとして活用されている自治体もございます。現在自治体で配付中のチラシがあっても大丈夫です!その情報を参考に、フルカラーで見やすく分かりやすい冊子をお作りします。
※参考:内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室 おくやみコーナー設置ガイドライン









