入退室管理システム「入退くん」

子どもが入退室する様子を、写真付きのメールやLINEで保護者が確認できるシステムです。

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サービス詳細

メリット


  • 業務負担の軽減
    子どもの所在確認を目的とする電話への対応が減り、子どもと触れ合う時間を増やせます。データ集計が自動化されることで、事務作業の負担を軽減できます。また、一斉送信機能により、緊急時も迅速に連絡できます。

  • 安心感
    保護者がわざわざ連絡しなくても、子どもが無事に学童へ行ったことや帰宅したことを把握できます。写真付きなので、子どもの表情も見えて安心につながります。

  • 低コストで運用可能
    ICカードや読み取り機などの専用機器は不要、初期費用は無料です。児童60名まで基本料金のみで使用できます。

特徴・強み


  • 最短で申し込み当日から使用可能
    入退室用の二次元コードは、管理画面で発行・印刷して児童に渡すだけ。コードを読み込むための端末と、インターネットに接続できる通信環境があれば、すぐに使用を開始できます。

  • 二次元コードの再発行も迅速対応
    二次元コードは普通紙に印刷が可能です。ラミネートでカードにするなどの加工も、各自治体で自由に対応できます。児童が紛失した場合でも、現場ですぐに再発行できるため、追加費用がかかりません。

こんな方にオススメ


  • 学童保育の業務を効率化したい自治体

  • 入退室管理システムを導入したい自治体

  • 手続きをデジタル化したい自治体

導入までの流れ
導入実績
提供可能エリア
プラン・料金
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