moconaviクラウドサービスはゲートウェイとして利用することによって、出張や庁外作業時であっても、モバイル端末（スマホ・タブレット・PC）を使って庁内システムへアクセスが可能。業務が滞ることがなくなり、職員の働き方改革を推進できます。

和歌山県庁さまは、県外でも使用できるシンクライアント環境の構築および、「ワーケーション＝和歌山」のブランディングを推し進めていく一環として、また岐阜県庁さまは、全職員がテレワークできる環境構築（6,000アカウント）のため、moconaviをご利用いただいております。

テレワーク環境の構築を目指す自治体さま

庁外活動の多い職員さま、長期休職前後の引継ぎ・職場復帰に不安を感じる職員さま、移動時間や隙間時間などでも効率的な働きたい職員さまなど、moconaviを導入することで、多様な働き方に対応できます。

ここでダウンロードできる資料では、和歌山県庁さま、岐阜県庁さまが導入前に抱えていた課題から、導入に至った経緯と、moconaviを通して目指す今後の展望をご確認いただけます。