- 避難所でも安心・安全な飲料水を確保でき、住民の健康リスクを低減
- 水位センサーを設置することで給水槽の残量を検知。運転/停止の自動化を実現
- 2か月以上メーカー点検の必要無し。維持管理コストを抑えて稼働可能
※防災課職員による巡回点検は要実施
地下水や濁水を中空糸膜でろ過し、飲料水基準を満たす浄水を生成できる可搬式浄水装置です。1日あたり50m³の水を処理でき、24時間連続で自動運転が可能です。電源と水源さえ確保できれば、短時間で設置が完了し、屋外での長期稼働にも対応します。そのため被災地の給水所としても運用できます。
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