公務員には、より高い行動規範が求められる時代になりました。一方で、毎年のように金銭的不祥事や自己破産者が出ているのも事実です。一般企業では、従業員に対する「金融教育」と「ライフプランニング」の提供により、福利厚生の充実と社員風紀の保持を図る会社が増加しています。
職員がしっかり人生計画を立てられるように、そして無計画・浪費などにより金銭的不祥事や自己破産へ繋がることがないように、学びの場を提供することは、もはや官公庁の責務とも言えるでしょう。
しかし、これを庁内だけでまかなうのは非常に困難です。また特定の金融機関を使ったとしても、どうしても偏りが出がちです。
そこで私たち、FPを本業をして行う「独立系FP」の出番です。特定の金融機関に肩入れしない、幅広い視点での金融教育を提供いたします。
- 元公務員だからこその視点
自治体職員に寄り添った内容でのセミナーが実施可能です。 - 偏りのない視点での金融教育
FPを本業としているため、特定の金融機関に肩入れしない内容でセミナーを行います。 - セミナー内容の種類
新入職員向け、定年退職職員向けなど、さまざまなテーマで職員のみなさんに学びの場を提供します。





