メリットMicrosoft Teams版、ブラウザー版どちらも利用ができる職員が「今どこで何しているか」の在席状況を把握することができるTeams上、ブラウザー上で利用できる出勤ボード(ホワイトボード)機能、伝言メモ機能もあり多機能ブラウザー版で勤怠管理もできる
特徴・強み在席・勤怠管理以外にも使える機能①伝言メモの登録、確認メンバー不在時に、お客様からの電話連絡を受けた時、該当メンバー宛に伝言メモを登録することができます。伝言メモの登録件数は、リアルタイムで一覧上で反映されるため、自身宛の伝言メモが登録された際は、すぐに確認することができます。メールで通知も可能です。在席・勤怠管理以外にも使える機能➁コメントの登録自身のステータスと併せて、連絡先や休暇情報など、他メンバー向けのコメントを自由に設定することができます。コメントは一覧上に表示され、他のメンバーと簡単に情報共有することができます。ブラウザー版は階層型アドレス帳から在席状況が確認できる階層型アドレス帳で組織ツリーから在席状況が知りたい相手を探すことができるので、直感的に相手を選択することができます。部署が多い自治体でも組織ツリーから相手を選択でき、人事異動に伴い部署が分からない場合も検索機能があるので安心です。(Teams版はチームメンバーの在席状況の表示となります。)