- 多様な個性を活かすコミュニケーションを学べます。
若手の早期退職など働く価値観が大きく変わるなか、個性を活かす組織を作るために、上司に求められるコミュニケーションとはどのようなものでしょうか。一つの解が、個別対応です。一人一人の個性、特性に合わせてコミュニケーションの方法をカスタマイズすることで、お互いの意思が伝わりやすくなります。Togatherlandには、発達障害の当事者や当事者家族がサポートスタッフとして在籍しています。得意不得意の差が激しい発達障害の特性は、多様な個性を活かすコミュニケーションのヒントとなります。セミナーを通して違いを認め合い活かし合いながら新しい価値を共に創造できる組織づくりに貢献します。




