地域のセーフティーネットシステム「見守りSOS-DB」
認知症800万人時代の「超高齢社会」を見守る「地域のセーフティーネットシステム」地域の「見守り対象者」と「見守り協力者」を管理するデータベース。
サービス詳細
メリット
- 「データベース」(DB)で認知症患者などの個人情報を一元管理できます。
- 行方不明者が発生した際、「見守り協力者」に捜索協力メールを配信する事で早期発見に繋ぐことが可能になります。
特徴・強み
- 個人情報を守るための3つの工夫
①見守り協力者ごとにDB確認URLを発行
②見守り対象者の写真にはウォーターマーク付きで配信
③SOS終了後は見守り対象者情報自動削除 - エクセルデータや写真等の管理を全てデータで管理が可能
こんな方にオススメ
- 行方不明等徘徊高齢者の事前登録情報の集約を紙ベースなどで対応している自治体
- 電話などの手段で協力支援事業者などに見守り対象の方を伝えている自治体
ログインしていただければ資料ダウンロード&以降の情報の閲覧が可能です