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業務端末でも会議参加可能に!庁内閉域Web会議システム【オンプレミス型シェアNo.1】

独自の技術により低帯域での通信を実現。音切れや遅延を回避し、クリアな音声で安定したWeb会議を実現します。クラウド型、オンプレミス型の2サービスを展開しています。

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サービス詳細

メリット

効率的な会議運営


移動時間や会議室の空き状況を考慮せずに会議を開催することができます。


またLiveOnペーパーレス機能と組み合わせれば紙資料の準備からも解放されます。


 


密な情報連携


オンプレミス型の場合は業務端末を使用して、自席からの会議参加も可能です。


自席から気軽にWeb会議を開始、実施することで部署をまたいだ連携が容易になります。


奈良県奈良市様ではLiveOnのチャットシステムも合わせて導入し、電話代わりにチャットを利用、チャットだけでは不足する場合はWeb会議を開催するという運用をされています。 

特徴・強み

ネットワークへの負荷が低い
LiveOnは他社Web会議システムと比べるとネットワーク負荷が5分の1程度と低く、他システムへの影響を抑えられます。


LGWAN環境で利用可能
オンプレミスサーバーをLGWANセグメントに設置、稼働の実績がございます。


100%国内自社開発で充実のサポートと高度なセキュリティ
開発部隊の中にサポート窓口を設置しており、迅速・的確なサポートをご提供いたします。またセキュリティ審査の厳しい金融機関でも150社以上ご採用頂いており、安心してご利用いただけます。


 

こんな方にオススメ

・他社のWeb会議システムを試したが、庁内で浸透・定着しなかった。


→ぜひ一緒に原因を追究、対策を検討させてください。


100以上の官公庁・自治体の導入実績がありますので、最適な情報をご提供いたします。


 


・Web会議システムをリプレイスしたいが既存の運用にユーザーが慣れてしまっていて、なかなか変更ができない。


→LiveOnは細かなサブオプション設定ができるため、従来の運用を踏襲しつつシステム移行することができます。


 


・ネットワーク内に映像データを流すことで、他システムへの影響がないか心配。


→LiveOnは通信負荷がとても軽いため、他システムに影響する可能性は低いです。


 

主な機能
導入までの流れ
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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