• HOME
  • サービスを探す
  • 【自治体インタビュー】どこにいても庁内と同じ働き方ができる画面転送テレワークシステム

【自治体インタビュー】どこにいても庁内と同じ働き方ができる画面転送テレワークシステム

画面転送でいつもと変わらない仕事ができるテレワークシステム「moconavi RDS」。ここでは静岡県浜松市が実際に導入するに至った背景・効果がわかる、インタビュー資料がダウンロードできます。

スライド画像
スライド画像
スライド画像
続きを見るにはダウンロードお願いします。

サービス詳細

メリット

浜松市役所にあった、導入前の課題と背景


・LGWAN系システムのリモートアクセスの難しさと利便性の低さ。
・庁内ネットワークやインターネットにフリーアクセスするためのデバイス選定。
・リモートワークに適したシステムやツール、サービスの不足。


▼▼▼

導入してからの施策と効果


・LGWANリモートアクセスの導入により、庁外での公務の利便性が大幅に向上。
・Chromebookの追加導入とアプリ利用により、リモートで効率良く作業可能に。
・モバイルワーク機能の強化と庁内フリーアドレス化により、柔軟な働き方を実現。

特徴・強み

端末にデータを残さない


接続元の端末にデータを残さないため、プライベート端末の業務利用も可能です。


快適な通信環境


moconaviRDSは画面転送が毎秒30フレーム。
一般的な無料のリモートアクセスツールと比べると約2倍程度の転送速度があり、快適な操作が行えます。

こんな方にオススメ


  • ・紙ベースだった従来業務の見直しを図り、⾃治体DXを推進したい自治体さま

  • ・LGWANネットワークへアクセスできるリモートワーク環境を構築したい自治体さま

  • ・画面転送技術により、庁外からいつもと変わらない働き方を実現したい自治体さま


 




 


ダウンロード資料のハイライト


インタビュイー:デジタル化推進担当者さま
▶ 導入前の課題と導入経緯
▶ Chromebookを選択した理由
▶ リモートワーク定着のポイント/導入によるメリット
▶ 浜松市役所の今後の展望

主な機能
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
PAGE
TOP