moconavi(モコナビ)

テレワークの基盤。モバイルデバイスにデータを残さないリモートアクセスサービス

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サービス詳細

メリット


  • お持ちのモバイル端末(スマホ・タブレット・PC)を使って庁内システムへアクセスができます。出張や庁外作業時に業務を止めることなく続けることができます。

  • 低予算で手軽にテレワークの導入ができます。職員全員で導入ではなくても、部門でテスト的に実証実験を行い改善すべきワークフローや労務管理を並行して検証し、全職員への展開が図れます。業務状況に合わせて利用者を増やしていけます。(和歌山県庁モデル)

  • moconaviをHubにして職員の働き方改革へ繋げる事が出来ます。クラウドサービスなども活用して業務の迅速化、業務の効率化、部門間の連携強化などにコミュニケーション活性化を進めることができます。

特徴・強み


  • 端末にデータを残さない
    庁内システムへのアクセスは、moconaviを介した暗号化通信で行われるので安心です。万が一の紛失・盗難があっても端末にデータは残っていないので情報漏洩の心配はありません。また、管理者が利用停止をすれば接続も全て遮断されます。

  • LGWANへの接続サービス対応
    LGWANに接続して使える「moconavi LGWANコミュニケーションサービス」の提供も開始しました。詳しくはお問合せください。

こんな方にオススメ


  • 幹部職員
    幹部職員は常に移動や打ち合が多く在席していることが少ないと思います。移動時間や隙間時間でmoconaviが入ったスマホを使ってメールを見て返信などもできるので業務を止めることが少なくなります。

  • 緊急時対応職員(消防や警察なども含む)
    庁外活動が多くなる緊急時対応職員に持たせることで、現場と庁本部の情報共有が図れます。現場状況の把握に活用し、早い決断で住民を安全に守ることが可能になります。

  • 長期休職する職員へ
    休職前の引継ぎ業務や休職後の職場復帰をmoconaviのチャットを使いコミュニケーションをすれば、情報共有がスムーズになるので休職前後の不安を軽減できます。

主な機能
導入までの流れ
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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