- 快適空間の実現
夏は人や物の熱を輻射パネルが吸収することで体感温度を下げ、空間を涼しく。また冬は温かいパネルの熱が人や物に伝わりカラダを芯から温める。エアコンの風は最小限でも使える冷暖房システムなので、ホコリ・菌・ウイルスを巻き上げづらくコロナ禍の使用に適している。逆に風を最大限に吹かして利用することもできるため、輻射とのダブルの効果で空調時の立ち上げりを一層早めることが可能。 - 省エネの実現
世の中の熱伝導の3/4を占めると言われる”輻射”を活用することで、空間全体に無駄なくムラなく空調効果を反映でき、エアコン(対流)のみと比較すると約3割省エネ。








