クロラス酸水で空間を除菌しよう
クロラス酸水はウイルスや細菌に対して高い殺菌効果を発揮し、さらに除菌効果が長続きするなど優れた特徴を持つ除菌剤です。それでいて弱酸性のため肌に優しく、食品添加物であるため人体にも安全なので、日常生活の様々なシーンで手軽に活用することができます。目に見えるものではないため普段は意識しにくいかもしれませんが、ウイルスや細菌は家の外にも、家の中にも、あらゆる場所に存在しています。多くの現代人が毎日使用しているであろうスマートフォンにも、たくさんのウイルスや細菌が付着していると言われています。普段から衛生意識を高めておけば、病気にかかるのを未然に防ぐことにつながります。ぜひこの機会に効果的な除菌を行ってみてはいかがでしょうか。

• 幅広い使用用途
  もちろん、さまざまなシーンでご活用いただけます。手指除菌から食品衛生（原液の40倍希釈）や、ノロウイルスが心配な汚物吐物（原液の8倍希釈）など、今までアルコールを活用していたすべての用途を代替えできます。
  
  
• 空間噴霧の安全性について
  クロラス酸水（亜塩素酸水製剤）の空間噴霧については400〜600ppmの濃度において毒性学的影響は認められません。なお、クロラス除菌ウォーターの空間噴霧における推奨濃度は200ppmとしています。
  
  

• クロラス酸水(亜塩素酸水製剤)は、アルコールや次亜塩素酸水の弱点をカバーした新しい除菌剤で、厚生労働省ホームページにも掲載されています。
  
  
• 人と接する機会が多いお役所の方などは、自ずと手指を消毒する機会が増えますが、アルコールは手荒れを誘発し、ノロウィルスには効果が期待出来ません。またアルコールや次亜塩素酸水は、一度石鹸などで手洗い後、乾燥させてからでないと効果はかなり薄まります。
  
  
• クロラス酸水(亜塩素酸水製剤)は、有機物との反応が非常に緩やかなため、手が多少汚れていたり、濡れていたりしてもしっかりと除菌します。
  
  
• また刺激性がほぼないため、手荒れががある方にもご使用いただけ、コストはアルコールの半分以下です。除菌の機会が多い方ほどお勧めできます。