- 漏えいリスクの低減
利用後にデータを消去し忘れたとしても、データブリッジ上のデータは電源オフと同時に消去されます。あらかじめ設定していれば、一定時間が経過するとデータを自動で機器から削除することも可能です。 - 不正利用・不正流通の抑止
データブリッジは、誰がいつどのファイルを受け渡したのかログを取得するため、ログを参照すれば誰が渡したのか確認できます。また、データを受け渡せる人や時間、ファイル名などを管理者が制限可能です。 - 管理業務の効率化
外部記録媒体の管理を厳密に行うと膨大な工数がかかりますが、データブリッジならプロセスの大部分を削減できます。




