検疫型多要素認証サービス「JinCreek(ジンクリーク)」庁外アクセス時のセキュリティを強化します
ID/PASSに代わる3要素以上の認証で、なりすましや不正アクセスを防止する認証サービス。庁外でも庁内と同等の環境を実現します。
サービス詳細
メリット
- 閉域SIMやVPNによるテレワーク通信で検疫型多要素認証を自動的に行い、高いセキュリティを実現できるJinCreek。リモートワークはもちろん、選挙時の臨時窓口、出張所のネットワーク構築もスピーディーに行えます。
- <JinCreek for SIM閉域網>
- ●「SIM認証」「デバイス認証」「本人認証」によって本人特定後、初めて庁内ネットワークにアクセスできる検疫型多要素認証を採用。大切な情報をなりすましや不正アクセスから強固に守ることができます。
- ●既存のキャリアや認証システムとの連携が可能。導入・運用の負担を最小限に。
- ●LTE接続で、どこでも安全にサクサクつながるリモートワークを
- <JinCreek for VPN+>
- ●パソコンログインもVPNログインもすべて自動化!
- ●「デバイス認証」「本人認証」「ワンタイムパスワード認証」の多要素認証により、高い本人特定を実現。
- ●今あるVPN装置を活用し連携するだけ!大きなシステム変更不要です。
特徴・強み
- 認証要素は組み合わせ自由
生体認証技術の進歩に合わせ、現在使用されている顔認証や指紋認証に加え、今後普及が予想されている虹彩、声紋、静脈など、様々な認証様式に対応可能です。すでに導入している生体認証方式を選択することもできます。 - また、既存の環境を一切変更することなく多要素認証の導入が可能になります。
こんな方にオススメ
- テレワークを導入したい自治体
- テレワーク時のセキュリティを強化したい自治体
ログインしていただければ資料ダウンロード&以降の情報の閲覧が可能です
主な機能

導入までの流れ

導入実績

提供可能エリア

プラン・料金
