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伴走型支援施策「家族を話そう」プロジェクト~男性育休の推進と質の改善~

妊娠、出産、育児等のライフイベントに自治体が向き合い、伴走支援するための「パパ育休冊子」やワークショップ等をご用意しました。育休の「質」を改善することで「とるだけ育休」から脱却し、パートナー間の家事・育児の納得感や生活満足度の向上を目指します。

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サービス詳細

メリット


  • 長期の伴走的支援が可能
    2022年11月、厚生労働省より「出産・子育て応援交付金」に関する通知が出されました。これによって自治体は、妊娠期から育児期まで長期にわたり、様々な形で伴走的支援を行っていく必要があります。「家族を話そう」プロジェクトでは、男性の育休取得の推奨などに対応しており、導入によって長期の伴走的支援を実現することが可能になります。

特徴・強み


  • 「とるだけ育休」の脱却を目指して
    近年、男性育休の取得率は上昇傾向にあるものの、12%台とまだ少ない状況です。そこで政府は、2025年までに男性育休の取得率を30%に引き上げることを目標としています。そんな中、「家族を話そう」プロジェクトは育休内容の「質」に焦点を当て、夫婦で「理想とする家族のビジョン」を話し合いながら、ご家族が主体性をもって家事・育児に取り組んでいくことを大切にしています。

こんな方にオススメ


  • お子様を望まれる全てのパートナーの方
    「家族を話そう」プロジェクトは、これまで自治体を通じて住民の皆様にワークショップを実施してまいりました。その中には、ご結婚前のカップルの方、新婚の方、ご妊娠中のご夫婦、お子様が生まれたばかりのご夫婦、お子様がある程度大きくなられたご夫婦など、様々です。(お一人でご参加されるケースもあります)「家族」というライフスタイルをこれから二人でどのように進めていこうか(または見直していこうか)、を共に考えるきっかけとなる場です。また、普段は中々聞くことのできない他のご家族からのご意見やお考えも、大変参考になります。

主な機能
導入実績
提供可能エリア
プラン・料金
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