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セキュリティ対策に必須の機能を“1台”に。認証基盤用サーバー「RADIUS GUARD S」

セキュリティ対策に必要な機能を1台で提供する「オールインワン」の認証基盤用サーバーです。厳重な不正接続対策を提供するだけでなく、セキュリティ対策に必要なコストや人的リソースを削減します。

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サービス詳細

特徴・強み


  • 【オールインワン】
    無線LANネットワークへの不正接続対策に必要な認証・証明書管理・DHCP・認証情報の申請・承認を行うワークフローの機能を1台で担うことができます。

    また、アカウント管理に必要な様々な機能や、ユーザー申請やキッキング環境の構築に利用可能なワークフロー機能も標準提供。DHCPライセンスは初期オプションのみで最大1万IPアドレスの払い出しが可能です。

  • 【拡張性】
    “地方市町村規模”から“県庁規模”までをカバーできるモデルを用意。最小200アカウントからスモールスタートが可能で、差分のみでライセンスの追加も可能です。最大20万アカウントまで拡張に伴うハードウェアの追加購入も不要です。

    また、アプライアンス版、バーチャルアプライアンス版、クラウド対応版があることでユーザー環境にあわせて導入形態が選択可能です。

  • 【運用負担軽減】
    未使用のアカウントを自動的に削除する機能や、職員アカウントの管理負担を分散できる管理者権限のカスタマイズ機能などもあり、利用者の管理・運用負担を軽減します。

  • 【導入自治体も全国に増加中】
    庁舎の新設や移転、ネットワーク更改のタイミングでTLS認証の導入時にご選択いただいております。LGWAN/インターネット系の無線LAN利用に欠かせない認証基盤となっております。

    また、2020年度にはGIGAスクール構想の開始に伴い、教育委員会向けの導入台数も大幅に増加しました。センター集約型による導入で、運用負荷軽減をご支援しています。

こんな方にオススメ


  • 【情報セキュリティのご担当者様】
    ・庁内の情報インフラ環境の見直しを行っている自治体
    ・テレワーク導入などでさらなるセキュリティ対策を実施したい自治体

主な機能
導入実績
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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