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全国6自治体の事例でわかる!AIチャットボットやIVRフル活用の総合コンタクトセンター

電話が集中してつながりにくい、窓口が混雑しやすい……そんな課題を抱える自治体が、NTTネクシアの総合コンタクトセンターを導入。AIチャットボットやIVR(自動音声応答)を活用することで、問い合わせ対応を効率化し、住民サービスの向上と時間外対応を実現しました。資料では、全国6自治体の導入背景・課題・成果を詳しくご紹介しています。

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続きを見るにはダウンロードお願いします。

サービス詳細

メリット

職員が電話対応する時間を削減、コア業務に集中できる


電話・メール・チャットなど複数チャネルを一元管理


住民の声をデータ化・分析し、改善提案までサポート


夜間・休日対応も可能で、住民サービスの向上に貢献


NTTグループの安心体制でセキュリティ・災害対策も万全

特徴・強み

全国20センターを活用した安定運用体制


AI音声認識×FAQ連携によるスピーディな応対


チャットボット・LINE連携などデジタルチャネルを柔軟に追加可能


KPI分析・改善提案まで含めたトータルサポート

こんな方にオススメ

窓口や電話の混雑を改善したい方


多言語・多チャネル対応を検討している方


マイナンバーカード・粗大ごみ受付などの問い合わせを委託したい方




ダウンロード資料では、神奈川県横浜市の住民対応窓口のマルチチャネル化事例北海道石狩市の閉庁時間にも相談できるチャットボット活用例など、全国6自治体の課題・導入プロセス・成果をご確認いただけます。

主な機能
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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