【熊本地震では要請から2日で提供開始】迅速展開できる可搬式膜ろ過装置「アクアレスキュー」
地下水や濁水を中空糸膜でろ過し、飲料水基準を満たす浄水を生成できる可搬式浄水装置です。1日あたり50m³の水を処理でき、24時間連続で自動運転が可能です。電源と水源さえ確保できれば、短時間で設置が完了し、屋外での長期稼働にも対応します。そのため被災地の給水所としても運用できます。
サービス詳細
メリット
- 避難所でも安心・安全な飲料水を確保でき、住民の健康リスクを低減
- 水位センサーを設置することで給水槽の残量を検知。運転/停止の自動化を実現
- 2か月以上メーカー点検の必要無し。維持管理コストを抑えて稼働可能
※防災課職員による巡回点検は要実施
特徴・強み
- 1 ユニットあたり50m³/日の浄水能力で大規模避難所もカバー
- トラック荷台に積載し、狭隘地でも設置可能な軽量・可搬設計
- 2か月間の試用期間で約60m³の給水を実施
- メーカー点検を必要とせず、長期連続運転を実現
こんな方にオススメ
- 飲料水のバックアップ体制を強化したい防災課・上下水道課の職員さま
- 避難所の給水体制強化と24時間給水所設置を検討している防災課の職員さま
- 広域災害に備えた可搬式浄水ユニットを探している危機管理部門の職員さま
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主な機能

導入実績

よくある質問

期待される効果

提供可能エリア

プラン・料金
