• HOME
  • サービスを探す
  • 混雑状況を発信し、マイナンバーカードなどで入場出来る「らくらく避難所」

混雑状況を発信し、マイナンバーカードなどで入場出来る「らくらく避難所」

災害時、避難所の混雑状況をリアルタイムに集計して表示できます。

スライド画像
スライド画像
スライド画像
スライド画像
スライド画像
続きを見るにはダウンロードお願いします。

サービス詳細

メリット


  • 避難時の安心確保
    開設されている避難所の混雑状況をリアルタイムに把握することで、住民は安心して避難できます。避難所への入場方法は4通り用意しました。受付処理は職員用に用意されているアプリをアンドロイド携帯にインストールするだけで利用できます。余計なコストは必要ありません。

  • マイナンバーカード&運転免許証・・・職員の受付アプリに4桁の暗証を打ち、カードをかざせば受付完了

  • Web上の事前受付画面で必要情報を入力して頂くとQRコードが発行されます。職員の受付アプリにQRコードを提示すれば受付完了

  • 入力が不慣れでICカードもお持ちでは無い方には従来の紙受付シートに記入して頂き、アプリで撮影して頂き受付完了。

  • 業務負担の軽減

  • 避難所の入退場は、事前受付QRコードの読み取り、ICカード読取(マイナンバーカード&免許証)もしくは受付シートの撮影で管理できるため、避難所運営における受付業務の負担が大幅に軽減されます。受付業務時の接触機会を軽減できるため、感染症対策にも有効です。

特徴・強み


  • 手間の少なさ
    自治体ごとにクラウド上にサーバーをご用意するため、サービス導入にあたって自治体はサーバーの用意が不要です。また、自治体ホームページなどに避難所情報のリンクを掲載した場合、遷移先は当社が運用します。

  • 混雑状況を自動判断
    自治体様毎に数値や色を自由設定できます。例えば受付をした避難者の人数が定員の30%を超えるとマップ上のピンの色が緑に、100%に達したら赤になど混雑具合が一目で判ります。目視で空き状況を確認して反映する必要が無く、タイムラグも生じにくくなります。


こんな方にオススメ


  • 避難所の混雑状況をリアルタイムに発信したい自治体

  • 災害時の業務負担を軽減したい自治体

  • 避難所での3密を回避したい自治体

導入までの流れ
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
PAGE
TOP