新庁舎・公共施設向けネットワークインフラ

庁舎や公共施設の建て替えに際し、将来を見据えた可⽤性の⾼い情報通信ネットワークの構築ならびに災害時に情報発信の基点となるための⾼い処理能力を持った物理インフラ(Cat6A)をご提案します。

スライド画像
スライド画像
スライド画像
スライド画像
スライド画像
続きを見るにはダウンロードお願いします。

サービス詳細

メリット


  • 最終的なコスト削減
    Cat5eやCat6の方がイニシャルコストは安く見えますが、将来的にはCat6A(通信速度10Gbps、伝送帯域500MHzのLANケーブル)への引き直しが確実に必要となります。
    引き直しはトータルコストが大幅に高くなるため、長期的な視点でCat6Aを選定することで税金の無駄遣いを防止できます。

特徴・強み


  • 災害時のニーズにも対応
    災害時、庁舎や公共施設には情報発信の役割も求められます。
    その際、通常業務での利用以外に、災害時の避難者利用を想定する必要があるため、多人数での同時アクセスを処理できるWi-Fi6が採用され、Cat6A配線はその性能を引き出す上で必須です。

こんな方にオススメ


  • 庁舎や公共施設の建て替えを検討している自治体

  • 新しくネットワークインフラの導入を検討している自治体

導入までの流れ
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
PAGE
TOP