スマート公共ラボ for GovTechプログラム【導入事例インタビュー付き】
「スマート公共ラボ」はテクノロジーをテコにして、自治体さまが少ない手間で嬉しい住民サービスを 実現するためのお手伝いをしています。
サービス詳細
メリット
- 自治体職員の業務効率化
LINE公式アカウントを拡張し、AIチャットボットによるお問い合わせ業務を自動応答にして効率化したり、受診や施設などの予約受付の管理など活用して業務工数を減らすことができます。 - 住民の行政手続きの効率化
人口カバー率70%以上の利用者が持つLINEから、ごみの分別情報など暮らしに関わることや、健康、福祉に関連する行政続きや、コロナワクチン接種受付予約、マイナンバーの受け取り予約、施設予約など予約受付手続きが場所や時間を問わず行えてより満足度の高い住民サービスを提供することが可能になります。 - 効果的な住民とのコミュニケーション
広報、災害情報、子育て情報など、多岐にわたる自治体からの情報を、必要な時に必要な人に届けることができ効果的な情報伝達ができます。また、道路や公園など公共物の破損など住民からの連絡もLINEで完結でき、地域のコミュニティの質の向上が可能になります。
特徴・強み
- LINEをベースにした機能拡張性
スマート公共ラボは、人口カバー率70%以上が利用するLINEをベースとしたLINE機能拡張プログラムを採用しており、今後も自治体や住民に取って便利な機能が追加されていきます。 - 定評のある技術力
当社は、多くの自治体様への導入実績からLINE Technology Partnerの認定パートナーとして登録されています。
また、当社の技術力はこれまでの運用実績などから、AWS (アマゾンウェブサービス)の公共部門サービスのスタートアップを支援するプログラム「AWS Public Sector Startup Ramp」に採択され、さらなるサービス開発の改善に努めています。 - 導入も運用も伴走するサポート
- 当社、業務負荷がかかる導入時の設計、設定を代行します。また、運用時もアカウントの成長のため伴走して支援し、業務負荷の軽減と住民の利便性向上を目指します。
こんな方にオススメ
- LINEを活用して自治体からの広報、助成金、子育て情報など、的確な対象者に情報発信を行いたい自治体
- 電子申請のシステムを導入をすすめたい自治体
- 受診や公共施設などの申請、予約をオンライン手続きを提供したい自治体
- 災害時に素早く住民に避難場所など災害情報や、Lアラートの連携など防災サービスを提供したい自治体
- 道路や公園などの損害報告や対応を効率的に実施したい自治体
- ごみ分別案内などの、お問合せ対応業務を効率化したい自治体
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