一斉情報配信システム「すぐメールPlus+」(防災分野)
災害時の情報配信に「時間がかかる」、防災行政無線が「聞こえない」といった課題を一斉情報配信システムで解決
サービス詳細
メリット
- 複数メディアへ一斉配信が可能なので、自治体職員様が災害時(緊急時)に行う様々なシステムに対しての入力作業削減が可能です。
- 地域情報エンジン(RIE)により外部システム(気象庁情報・Jアラート・防災行政無線など)と情報連携することで、自動配信を行う事が可能です。
- 要支援者の方・高齢者の方・特別なエリアに住まれている方・自治会長様など特定の対象者に対して情報配信を行うことも可能です。
特徴・強み
- 情報配信エンジン
1時間の最大360万通のメール配信が可能な独自の開発メール配信に加え主要メディアへの同時配信を可能にしたAPI配信サーバー搭載しています。 - サーバ環境について
IaaS型のクラウドサービスAWSの仮想サーバを採用しております。冗長化が図れており、日本国内に設置のサーバーから一斉に配信を行います。 - サポート体制
システム導入支援と職員さまへの運用支援を行うヘルプデスクと、住民の皆様からの問合せ対応を行うコールセンターを設置しています。
こんな方にオススメ
- 住民に対して様々なメディアを活用して情報配信を行いたい自治体
- 職員の業務負担軽減を考えている自治体
- 要支援者や特定の方に対して情報配信を検討している自治体
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