• 災害時の人員削減、初動の迅速化を図ること可能
  
  
• リレー配信により、メールの確認漏れ等の情報伝達ミスを大幅に軽減
  
  

• 自動配信のトリガーとなる災害情報は、災害種別により配備態勢を組織別に設定が可能。配信内容の振り分けもできます
  
  
• 自動でリレー配信を行う為、参集情報が集まりやすく初動が早くなる
  
  
• 管理者だけでなく、他の職員もグループの安否状況を閲覧することが可能
  
  
• 緊急掲示板を利用して参集状況や被災状況を共有することが可能
  
  

• 登庁できなくても、すぐに職員へ安否・参集確認の連絡がしたいとお考えの自治体
  
  
• 確実に連絡に気づいて回答がもらえるようにしたいとお考えの自治体
  
  

資料ダウンロードで、自治体職員の参集課題に特化した連絡システムのサービス詳細が手に入ります。