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地域のくらしを支える専門職ネットワークサービス 「IIJ電子@連絡帳サービス」

自治体と地域の多機関/多職種の連携によって、地域包括ケア/地域共生社会を実現し、また地域DXを推進します。「地域の介護/医療/福祉に携わる専門職」と「自治体」の情報共有をすすめ、「地域のくらしを支える」プラットフォームです。

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サービス詳細

メリット


  • 豊富な導入実績
    全国71の自治体・地域 / 登録住民(支援対象者・患者)数 35,000名以上 / 参加専門職数 30職種・21,000名以上(2023年4月1日現在)

  • 自治体が主導する各種事業運営のDXを支援
    避難行動要支援者支援事業 / 重層的支援体制整備事業 / 介護予防(生活支援体制整備)・認定事業 / 在宅医療・介護連携推進事業  等 

  • 地域の医療・介護連携と地域包括ケアの統合的な実現

  • 地域のくらしを支えるプラットフォーム
    災害時連携 / 地域資源連携 / 介護認定審査会支援システム / ビデオ会議開催支援 /救急情報連携 / 患者・家族連携(ここのーと)

  • 医療情報も扱える安全で堅牢な環境
    医療情報関連ガイドライン等を遵守 / 東西のIIJデータセンター2拠点での運用

特徴・強み


  • 地域運用に特化した多職種・多機関連携プラットフォーム

  • 近隣市町村と地域資源を共有する広域連携

  • 高齢者から小児(母子)まで全世代にわたる重層的支援体制の構築

  • 地域のくらしを支えるプラットフォームへの拡張性
    (災害時 / 救急搬送時 / 医療的ケア児 / 介護予防(生活支援体制整備)・認定等の支援

  • 自治体広報用ポータルサイト・地域資源マップとの連携

こんな方にオススメ


  • 介護/医療/福祉情報の共有で「地域包括ケア」「地域共生社会」を実現したい自治体

  • 高度なセキュリティ環境で情報共有を行いたい自治体

主な機能
導入実績
提供可能エリア
プラン・料金
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