体表温測定サーモグラフィーのフルラインアップ
人体の体表温度検知に設計され、測温誤差わずか±0.3℃(顔認識端末タイプ)また±0.5℃(ハンディ及び監視カメラタイプ)。顔認識機能を搭載し、自動で顔を追尾しながらリアルタイムで体表温度を表示
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サービス詳細
メリット
- 即納品が可能
BitstrongはHIKVISION社の一次代理店のため、常に十分な在庫を確保しています。 - 販売のほかにレンタル可能
双方ともに導入からアフターケアまで細かいレベルで充実しています。 - 検知精度±
0.3℃(顔認識端末タイプ)~±0.5℃( ハンディ及び監視カメラタイプ)
一般のサーモグラフィーは測温範囲が広い代わりに誤差(±2-3°)が大きいのに対し、範囲30~45℃の中で誤差わずか±0.3℃~±0.5℃と高い精度での検知が可能です。 - 顔認識AI搭載
顔の温度だけを検出する自動顔認識AIを全製品に搭載し自動で顔を追尾しながらリアルタイムに温度を計測します。 - 日本各地の自治体、公立学校、公立医療機関等納入実績の一番多いトップメーカー
- レンタルメニューあり
ご利用シーンに合わせて製品の選択ができます。
特徴・強み
- ハンディタイプ
液晶モニタがついておりその場で結果が分かり、スタンドアロン運用が可能。内蔵バッテリー駆動か、USBケーブルによる充電で連続使用ができます。 - 顔認識端末タイプ
人手がいらず測温完結できる無人検温。卓上スタンド・フロアスタンド設置や壁面取付に対応してます。
他の機器との連携が不要で、来客者のプライバシー保護を実現、他の入退室システムと一体化した運用も可能です。 - 監視カメラタイプ
不特定多数の発熱スクリーニングに最適。最大画面中30人の体表温度を表示可能で混雑した場所でも正確に発熱者を発見できます。
こんな方にオススメ
- 感染症対策で機器導入を考えている自治体
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