LINE WORKS

仕事で活用できる充実したグループウェア機能を揃え、外部サービス連携も可能な「ビジネス版LINE」

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サービス詳細

メリット


  • 仕事で必要な機能がそろっている
    チャット機能はもちろん、カレンダー機能によるスケジュール管理・共有や掲示板での情報周知、クラウドストレージを使ったファイル共有など、仕事上で使いやすいよう設計。会議の予定や資料など、素早く確認ができる。

  • LINEを使っている人はなじみやすい
    今や日本人の2人に1人が使用しているLINEの見た目と使いやすさを踏襲。LINEを使っていれば、説明書を読まなくても使用でき、慣れてない人でも直感的に操作ができる。

  • どこにいてもすぐに連絡できる
    パソコンを使えない現場でもすぐに連絡・確認が可能。グループチャットもメンバー単位の既読機能で、誰が読んで誰が読んでないかが一目瞭然。仕事が滞るのを未然に防げる。


紹介動画


特徴・強み


  • LINEと同じ操作性で簡単に使いこなせる
    なじみある機能と見慣れたデザインで、機能が豊富なのに誰もがすぐに使いこなせます。その使いやすいUIが評価され「2019年グッドデザイン賞」を受賞。
    LINEを利用した経験があれば「誰でも」「すぐに」使いこなすことができ、ITの専任担当者がいない職場でも、労働生産性の向上や働き方改革の推進を目的として導入されています。

  • 無料で使える
    100名までの利用であれば、LINE WORKSは無料で利用することが可能です。
    ライトプランとほぼ同様のトーク(ノート/予定/フォルダ)、音声・ビデオ通話、カレンダー、ホーム(掲示板)、アンケート、アドレス帳の機能が使えます。(一部機能制限あり)
    チャットだけでなく、予定の共有やフォルダを使った資料の共有などもできるので、簡易的なグループウェアとして気軽にご利用いただけます。

  • どんな業種・職種でも使える
    2019年8月に発表された「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」※1では、2年連続で有料ビジネスチャット日本国内シェアNo.1を獲得し、2020年1月にはサービス開始から3年で、導入企業が10万社を突破しました。利用者は全国47都道府県にあまねく広がりをみせており、さまざまな企業・団体で活用されています。

こんな方にオススメ


  • 会えなくても安全かつスムーズな情報共有ツール・コミュニケーション基盤を探している方
    SNSと違い、必要な関係者間だけでネットワークが構築できます。予測不可能な緊急事態発生時のみならず、恒常的に使えるツールとして、どこからでもどこにいても即時かつ確実に職員や関係機関とグループをつくり、チャットによる情報伝達や画像共有が可能です。

  • 職員と住民の連絡ツールを探している方
    住民と協力しながら取り組むプロジェクト等、一定期間において職員-住民間でカジュアルかつタイムリーな連絡やデータ等の情報共有が行えます。職員側が管理者になることで情報共有を行うメンバーの管理(登録・退会)やグループ運営ができるため、プロジェクト推進における情報管理が適切に行うことができます。

  • オンライン診療やオンライン会議を簡単にできるツールを探している方
    医師・看護師・患者が使い始めやすいオンライン診療ツールとして、LINE WORKSのビデオ通話機能を活用することが可能です。加えて、離れた拠点にいる職員どうしでのオンライン会議用途としても、ビデオ通話機能は有効です。

主な機能
導入までの流れ
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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