増え続けるIDを一元管理し、セキュアな業務環境をつくる「GMOトラスト・ログイン」
庁内のwebシステムで利用するログイン認証を「シングルサインオン」「ID管理」「アクセス制限/コントロール」するクラウドサービスです。
サブカテゴリ
サービス詳細
メリット
全てのサービスでシングルサインオン
- SAML認証・フォームベース認証・Basic認証の3方法のSSOに対応し、webブラウザで利用する内部システムやクラウドサービスのパスワード情報を一元管理します。
- GMOトラスト・ログインにログインすることで、各アプリ毎のパスワードの管理・入力作業から解放されます。また、パスワードを覚える必要がないため、パスワードの使いまわしなどを防止することでセキュリティ強化も実現できます。
- SAML認証で連携することで、GMOトラスト・ログインのログイン時に求める多要素認証をアプリのログインに間接的に適用することが可能です。不正アクセスやなりすまし防止に役立ちます。
- アプリ数無制限のSSO・各種セキュリティ強化機能・アクセス制限機能・ActiveDirectoryとの活用機能等、全て込みで1ユーザ月額330円(税込)です。
特徴・強み
- 万全のセキュリティ
当サービスは、国際規格であるISOから情報セキュリティ管理における安全性を認められています。また当社は、SSL認証局として20年以上の実績があり、これまでに培ったセキュリティ情報を守る運用ノウハウがあります。 - 社内webシステムのパスワード管理も一元化
パブリックなクラウドサービスの他にも、各自治体組織内で利用する専用のwebシステムのあるのではないでしょうか。GMOグローバルサインでは、webシステムのパスワード管理・入力作業の代理実行も可能なため、各システムのパスワードを覚える必要がなくなります。
こんな方にオススメ
- 業務プロセスを効率化したい自治体
- 情報セキュリティを強化したい自治体
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- 【企業が抱えるID・パスワード管理の課題】
- Webシステムやクラウドサービス(アプリ)を利用するために、一人当たりがたくさんのIDを保有するケースは多いでしょう。その結果、覚える・管理の負担からパスワードの使い回しや簡易なパスワードを多用し、クラウドへのログイン環境はセキュリが脆弱なものになってしまっていることが考えれます。今後も増えるIDの運用や、リモート環境に対応するために、シングルサインオンによる利便性・セキュリティ両面の向上が求められています。
- 1.社員のID・パスワード管理が業務を圧迫
- 2.個人管理のパスワードはセキュリティの弱点
- 3.ID・パスワード管理以上に必要な利用アプリケーションの把握
- 4.不正アクセス対策など、管理体制の強化
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