AI活用型 自治体相談業務支援サービス「AI相談パートナー」
相談業務の効率化・高度化をICT・AIで支援し、働き方改革や相談業務全般のDXを推進する、LGWAN接続サービスです。
サービス詳細
メリット
- 業務効率化
相談内容がテキストで残るため、記憶や手書きのメモから記録票を作成する場合より短時間で記録票を作成でき、関係者へ迅速かつ的確に共有できます。 - 職員のスキルアップ
会話内容に応じたガイダンスが表示されるため、確認事項の聞き漏らし等の防止、充実した情報提供が可能となります。相談中の記録作業が不要になるため、傾聴力の強化にもつながります。
特徴・強み
- 相談業務の時間短縮に貢献
相談内容や支援ニーズが複雑化・困難化し相談件数も増えている状況の中、相談窓口の「質」「量」が問われ、限られた職員数で効率的かつ的確な窓口対応が求められております。自治体相談業務支援サービス「AI相談パートナー」は、相談内容がリアルタイムで文字変換されるため、会話の内容をメモする必要がないうえに、相談記録票を作成する際の時間短縮につながります。
また、相談内容に応じて、これまでベテラン職員が蓄積してきた知識ノウハウ、その他過去の事例や必要になるであろうサービスを判断し、ガイダンスとして提示することが可能です。
こんな方にオススメ
- 相談件数が増加している自治体
- 相談内容が複雑化している自治体
- 業務ノウハウの継承でお悩みの自治体
ログインしていただければ資料ダウンロード＆以降の情報の閲覧が可能です
主な機能
導入までの流れ
導入実績
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
