自治体向けSDGs取り組み診断・可視化ツール「TSUMUGI@™」
WEB上で質問に回答するだけで、自治体によるSDGsの取り組み状況・体制の達成度を診断し、チャートやスコアで結果を可視化するオンラインアプリケーションツールです。
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サービス詳細
メリット
- 取り組み状況の可視化と一元管理
自治体のSDGs達成に向けた取り組み状況をチャートやスコアによって可視化することで、自治体の強みや課題を把握でき、住民や事業者への情報発信、理解促進にも活用可能です。また、総合評価だけでなく、ゴール別や担当部署別にSDGs達成に向けた取り組み状況を一元管理し、経年的な変化も合わせて把握できます。様々な切り口から強みや課題を可視化することで、事業計画の見直しや立案にも活用が可能です。
特徴・強み
- 診断の中立性・信頼性の担保
診断の軸となる設問は、「地方創生SDGs」を推進する内閣府の推進委員会で有識者が検討・公開した基準や指針に基づいて作成されました。また、設問は、ローカルSDGs研究分野で知見の深い法政大学の川久保教授が監修し、つくば市との共同研究を通じて有効性を検証した上で、中立性・信頼性の高い診断基準を確立しています。 - ※企業向けSDGs診断ツール「KIBOH2030™」もご用意しています
こんな方にオススメ
- SDGsに何から取り組んでよいかわからない自治体
- SDGsの取組を診断・見える化したい、強みや課題を把握したい自治体
- SDGs未来都市への応募やSDGs推進に係る計画立案を検討している自治体
- SDGs未来都市計画のフォローアップやモニタリング手法に悩んでいる自治体
- SDGs未来都市計画の更新を検討している自治体
- SDGsを推進するための施策を強化したい自治体
- SDGs達成に向けた実施体制(ガバナンス面)の点検を行いたい自治体
- SDGsにかかる庁内職員の理解促進・意識改革を行いたい自治体
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