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【社会課題の解決に取り組む新たな官民連携の仕組み】SIBを活用した官民連携介護予防事業

SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)を活用し、高齢者の楽しさや生きがいにつながる、様々な社会参加サービスを展開しています。

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サービス詳細

メリット


  • 介護予防活動の促進
    コロナ禍で、健康イベントの開催が制限されたり、職員がコロナ対応に追われることで介護予防に割けるリソースが減少したりした結果、国や自治体の介護費用が膨らむと懸念されています。そんな中でも、SIBの仕組みを活用することで、民間企業のリソース・ノウハウを活用した介護予防事業を推進することが可能になります。

特徴・強み


  • SIBの活用
    SIBとは、民間企業のノウハウと民間資金を活用した新しいソリューションを成果連動型で実施することで、国や自治体が抱える社会課題の解決を図る、新たな官民連携の仕組みです。欧米諸国を中心に導入が進んでおり、医療・健康、インフラ維持修繕、防災、リサイクル、子どもの教育、まちづくり等、効果が表れるまでに時間がかかる・定量的な成果が事前に見えづらい取組と親和性が高いという特徴があります。

こんな方にオススメ


  • 高齢者の社会参加を通じた地域活性化を促進したい自治体

  • 介護予防活動の実施によって介護費用の増加に対応したい自治体

  • SIBを活用した施策に関心のある自治体

主な機能
導入実績
提供可能エリア
プラン・料金
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