AIによる路面性状簡易評価サービス「RoadManager路面評価」
スマートフォンで撮影した動画やセンサー情報からひび割れ率・IRI・MCIを指標化するサービス。低コストで簡易的な路面正常調査を実施します。(※2023年度β版提供中。2024年度正式リリース予定のため提供形態等は変更となる場合があります)
サービス詳細
メリット
- 圧倒的なコスト低減
- 当社独自技術によるひび割れ率の自動算出、及びMCI算出によるランク付け
- 多種多様な車両に対応し、車両改造なしに気軽に測定が可能
- 機材の準備不要・全てレンタル
- オンデマンドで利用可能
(計測したいときに計測したい分だけのお支払い)
特徴・強み
- 【ひび割れ率の解析手法について】
ひび割れ率の算出には、当社が2022年に技術開発した新技術(特願 2022-116149)を利用しています。 - 【IRIの解析手法について】
IRI解析には、バンプレコーダー株式会社の独自技術「スマホで路面性状計測(バンプレコーダー) 」(NETIS登録番号:KT-170105-VR)を利用しています。
国土交通省「点検支援技術性能カタログ概要(舗装)」(令和5年3月)にも掲載されている、信頼性の高い技術です。
こんな方にオススメ
- コストなどの観点から今まで路面性状調査を実施できなかった路線を調査したい自治体様
- 路面の劣化具合を指標化して、予算計上の根拠付けや今度の管理に役立てた自治体様
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