卓上型CO2モニター BS-CO2D-ST01

換気のタイミングを音と色でお知らせします。二酸化炭素計測器

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サービス詳細

メリット

・厚生労働省でも推奨のNDIR( 非分散型赤外線) センサー使用
・本製品は「時計表示」「温度表示」「湿度表示」と空気中の「二酸化炭素濃度」を表示し、濃度によって危険度を色で可視化するとともに警戒音( アラーム) でお知らせする卓上タイプの計測器です。
・CO2( 二酸化炭素) 濃度は、一定値以上(1,201ppm 以上) のCO2 が検出されると2段階のアラームと4段階の画面の色の変化で換気のタイミングをお知らせします。
・CO2 モニターのCO2( 二酸化炭素) 検知方法は、非分散型赤外線吸収方法(NDIR) という方式です。二酸化炭素濃度の基準値については2020 年厚生労働省より発表された『感染リスクを抑える基準ガイドライン』により、集団感染発生リスクの高い状況回避のための換気基準として、CO2( 二酸化炭素) 濃度1,000ppm 以下、室内温度17℃以上、湿度40%以上の維持を推奨されています。
・専用のUSB 電源ケーブル( 付属品) 接続し、充電後は持ち運んで車内や屋外施設内などでもお使いいただくことができます( バッテリーの最大使用時間は約9 時間です)
・コロナ感染対策としてももちろんCO2 濃度が高くなりがちな居住空間や学校、オフィスや飲食店、病院の室内などでの日常使いに最適です。
※必要換気量を満たしているかの判断基準としてに二酸化炭素測定器を使用して、室内の二酸化炭素濃度が1,000ppm を超えていないか確認することが有効です
※アラームが鳴る数値はあくまでも目安であり、感染対策の基準を完璧に満たすものではありません。

特徴・強み

・本製品は「時計表示」「温度表示」「湿度表示」と空気中の「二酸化炭素濃度」を表示し、
濃度によって危険度を色で可視化するとともに警戒音(アラーム) でお知らせする卓上タイプの計測器です。
・CO2(二酸化炭素) 濃度は、一定値以上(1,201ppm) のCO2が検出されると「2段階のアラーム」と「4段階の画面の色」の
変化で換気のタイミングをお知らせします。
・CO2モニターのCO2(二酸化炭素) 検知方法は、厚生労働省が推奨している
非分散型赤外線吸収方法(NDIR) というセンサーを使用する方式です。
CO2(二酸化炭素) 濃度1,000ppm 以下、室内温度17℃以上、湿度40%以上の維持を推奨されています。
(2020年厚生労働省『感染リスクを抑える基準ガイドライン』より)

主な機能
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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