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救助が来るまでの“水”を守る。水道インフラを支えるBCP対策ユニット

大規模災害が発生した時、災害用浄水装置「アクアレスキュー アクアレスキュー・ライト」なら、1,600人以上の生活用水を確保できます。(大人1人あたり30リットルの使用を想定)簡単操作でメンテナンスも容易。高齢化が進む地域でも安心して運用できます。

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サービス詳細

メリット


  • 災害発生直後から、安全な生活用水を迅速に確保できます

  • 停電時は手動ポンプ、また小型発電機での運用が可能です(※アクアレスキュー・ライト)

  • 近くの水源(防災貯水槽・井戸・プールなど)をそのまま活用できます

  • コンパクト設計で可搬性が高く、地域拠点に分散配置しやすいです

特徴・強み


  • 災害直後、一番水が必要な時に備えられる

  • 移動キャスターで被災状況に臨機応変に対応できる

  • 一般的な片開きドア(幅:700mm)から搬入可能なスリムボディ(※アクアレスキュー)

  • 省スペースでの仮設設置や倉庫保管に対応

こんな方にオススメ


  • 初動対応の重要性を理解し、災害時に備える防災課・危機管理部門の担当者さま

  • 防災備蓄倉庫に緊急給水装置を備えたい自治体さま

  • 地域消防団や町内会など、地域の共助体制を強化したい自治体さま

主な機能
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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