標的型メール攻撃対策ソリューション「Active! zone」

「Active! zone」は、悪意あるウイルスを未然に防ぐ「マクロ除去」機能と、システムだけに頼らずユーザー自身に気づきを与える「目視確認」機能を導入した、新しい標的型メール攻撃対策ソリューションです。

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サービス詳細

メリット


  • 最も安全な「マクロ除去+目視」
    日々巧妙化する標的型メール攻撃に対抗するため、システムに頼ってきたこれまでの対策方法から、マスクに含まれる悪意あるマウロウイルスを除去し、目視による新しい対策でウイルスによる感染を防止します。

特徴・強み


  • サンドボックス(オプション)
    「サンドボックス」とは、外部から受け取ったプログラムを保護された領域で動作させ、システムが不正に操作されるのを防ぐセキュリティ機構のこと。添付ファイル分離機能との併用により、サンドボックスでは対処できなかった「パスワード付き添付ファイル」の中身も検知できるようになります。

  • ファイル無害化(オプション)
    「VOTIRO Disarmer」「MetaDefenderCore」との連携により、「Active! zone」が実行するMicrosoft Office系やPDFを中心としたマクロ除去に加え、CDRエンジンを用いて、悪意の有無にかかわらず全ての対象ファイルを再帰的かつ高い原本性で無害化します。 

  • Sanitizer連携(オプション)
    「Sanitizer」は、自治体セキュリティ強靱性向上モデルに対応した、 分離したネットワーク間における安全なファイルの受け渡しを実現するソフトウェアです。ファイル無害化、不正ファイルの検知、個人情報検知、匿名化加工など様々な機能を実装しており、業務効率向上を実現します。 

こんな方にオススメ


  • 業務効率を向上させたい自治体

  • 標的型メール攻撃に備えたい自治体

  • セキュリティ対策を強化したい自治体

主な機能
導入実績
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