「おくやみハンドブック」無料協働発行

ご遺族の手続きを 分かりやすくまとめた冊子です。死亡時に必要な手続きは非常に多く、かつ窓口が複数にわたるため手続きがわかりにくいという問題があります。その問題の改善をサポートします。

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サービス詳細

メリット


  • おくやみハンドブックで、ご遺族と職員の負担軽減を
    内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室も、おくやみコーナーの設置と「おくやみハンドブック」発行の事例を紹介しています※。
    また、既に独自で発行されている自治体からも、当社「おくやみハンドブック」への切り替え検討を多数いただいております。フルカラーで見やすい、コストがかからない、ご遺族が使いやすい等がその理由です。近年市民の間では、相続や葬儀の準備など身辺を整理する「終活」が浸透しつつあります。
    「おくやみハンドブック」では自身が亡くなった後に必要な手続きを事前に知ることができるため、終活支援のツールとして活用されている自治体もございます。現在自治体で配付中のチラシがあっても大丈夫です!その情報を参考に、フルカラーで見やすく分かりやすい冊子をお作りします。
    ※参考:内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室 おくやみコーナー設置ガイドライン

こんな方にオススメ


  • 死亡時に必要な手続きは非常に多く、かつ窓口が複数にわたるため手続きがわかりにくいという問題があります。下記のような問題を抱えている自治体にオススメです。
    ・手続きに時間がかかると、様々な処理に遅れが生じる
    ・市民課にお問い合わせが集中する
    ・案内や説明に必要な資料が複数あり、手間がかかる

主な機能
導入までの流れ
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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