子どもの悩みに早期対応!こども相談チャットアプリ「ぽーち ※仮称」
従来の”相談窓口”には寄せられない、子ども本人の声が届くSNS相談アプリです。
サービス詳細
メリット
- 自発的な相談を促すための仕組みを採用
チャット形式での入力する仕組みで低学年の子どもでも相談しやすく、また子ども自身の状態を把握するためにアプリが自動で声かけを行う機能を搭載しています。
自らの状態を客観的に把握することで、自発的な相談につながります。 - GIGAスクール端末を使用可能
GIGAスクール端末でのサービス利用を想定しており、スマートフォンを持っていない子どもにも相談しやすい環境を提供します。 - 教員の負担を軽減
相談内容に応じて複数の組織で分担して対応できるように配慮しており、子どものフォローと現場の負担軽減を両立させることができます。
特徴・強み
- 様々な端末で使える仕様
実証実験ではGIGAスクール端末での活用を前提にシステムを構築しましたが、個人所有のスマートフォンやタブレットにインストールすることも可能です。学校が所有する端末の校外持ち出しを制限している自治体でも利用できます。 - カレンダー機能で心と体の状態を可視化
日々の状態についてアンケートを取り、カレンダーに記録されます。それを見ることで、教育現場で教師が声をかけたり、子どもからの自発的な相談を促したりすることにつながります。 - 悩みのジャンルにより応談者を設定
悩みのジャンルにより適切なアドバイスができる人材は異なります。「ぽーち ※仮称」では自治体・ジャンルごとの応談者を設定でき、より的確な回答が叶えられます。
こんな方にオススメ
- 教育委員会
- 子育て支援を担当している方
- 子どもの教育環境の充実を図りたい自治体
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