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【災害対策の強化に有効】有事に備える移動式木造住宅「ムービングハウス」

建物の構造体から外壁、屋根、内装および水まわり設備一式を工場内で組み立てる製品です。災害時支援協定・包括連携協定のもと、被災地で応急仮設住宅として利用できます。

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サービス詳細

メリット


  • 有事における住宅確保の備えに
    都道府県の場合は「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定(災害時支援協定)」を、市町村の場合は「包括連携協定」と「災害時支援協定」を締結することで、災害時の住宅確保に向けて備えることができます。

  • 被災者の早期入居が可能
    ムービングハウスは、解体せずに家具もそのままで輸送できる高い移動性を有しています。そのため、電気・上下水道、ガスに接続すれば、設置後すぐに生活を始めることが可能です。被災地でイチから組み立てる建設型の応急仮設住宅に比べ、被災者が早期に入居でき、災害関連死や健康被害のリスクの軽減にもつながります。

特徴・強み


  • 社会的備蓄
    ムービングハウスは移動式の建築物なので「社会的備蓄」が可能です。これは、平常時は全国各地で宿泊施設やコミュニティ施設として活用しつつ、災害時の応急仮設住宅として備え、災害時には災害救助法に基づいて相互に貸し出すシステムです。システムの詳細は、ダウンロード資料をご覧ください。

  • 優れた居住性
    ムービングハウスは、もともと一般の住宅として開発・使用されているため、一般の住宅と同等の耐震性、断熱性・気密性、防音性などの性能を備えています。高い住宅性能を備えたムービングハウスを仮設住宅として提供することで、入居者の安全と健康を向上させることが期時できます。

こんな方にオススメ


  • 災害対策を強化したい自治体

  • 災害時の仮設住宅整備を迅速化したい自治体

  • 災害関連死や健康被害のリスクを軽減したい自治体

導入までの流れ
導入実績
提供可能エリア
プラン・料金
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