新型コロナワクチン接種予診票保管システム「HospiCC(ホスピック)」
AI-OCR技術を活用し、新型コロナワクチン接種予診票の保管を自動化。1ヶ月3,960円~!いつでも予診票の検索・閲覧が可能になります。
カテゴリ
サービス詳細
メリット
- 予診票の保管問題を解決
予診票の保管義務は5年間です。膨大な量の予診票をPDFで保管することで、HospiCC導入により事務作業の省力化が図れます。
副反応や病変などの緊急時でも、大量の予診票から1枚を探し出す手間が無くなります。 - 大量処理の実現
PDFファイル名に接種者氏名を設定し保存するので、接種者氏名・18桁コード(二次元コード)での検索が可能になります。
また追加接種にも対応しており、既に実施済みの予診票(1~3回目)から追加接種のための接種済み市民の絞り込みにも便利です。
特徴・強み
- AI-OCR技術を利用した予診票の自動保存
複合機などスキャナーからスキャン送信して、PC側の指定フォルダに接種者氏名・18桁コードの文書タイトルを付けて自動保存が可能です - 低コストでの導入が可能
3,960円/月~の利用が可能です。
ワクチン接種予診票保管業務に必要な処理のみに注目し、商品開発を行っています。
こんな方にオススメ
- 新型コロナワクチン接種担当
- 保健所、医療機関のご担当者様
ログインしていただければ資料ダウンロード&以降の情報の閲覧が可能です