「パシャっとカルテ」アプリを活用した医療情報連携ネットワーク構築
スマホで”パシャっと” 「パシャっとカルテ」アプリと医療情報連携ネットワークの構築手順のご紹介
サービス詳細
メリット
- 医療機関や健康組合との複雑なデータ連携は一切不要!
地域住民様が病院や薬局、健康組合から受け取る医療情報(検査結果、処方箋、健康診断検査結果、人間ドックなど)を「パシャっとカルテ」アプリで撮影しデータ化するため、医療機関や健保組合などの既存システムとの統合システムやデータ連携は一切不要です。 - どのような形の医療情報でも連携可能!
「パシャっとカルテ」アプリで撮影することで、医療情報の検査種別・紙媒体の形式、データフォーマットに関係なく、ほぼ全ての医療情報を管理、連携することは可能です。 - 医療情報閲覧用ダッシュボードは閲覧したい医療情報に応じて個別カスタマイズ!
「パシャっとカルテ」アプリを経由して、様々な医療情報を管理できるようになり、データ閲覧の表示コンテンツ、集計方法、項目・形式などは各自治体や組合、団体のニーズに合わせて、ダッシュボードをカスタマイズすることが可能です。
こんな方にオススメ
- 医療機関や健康組合などの既存システムと連携不要のため、低コストでスピーディに構築可能
各医療機関や健康組合の既存システムが乱立しており、地域住民の医療情報の統合が困難、もしくは構築コストが多額となる地方自治体でも、ダッシュボードの個別カスタマイズと「パシャっとカルテ」アプリの広報活動のみで医療情報連携ネットワークを構築することは可能です。
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