国内リリース配信サービス

共同通信PRワイヤーは 「メディアに取り上げられたい」 というお客様のためのプレスリリース配信サービスです。

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サービス詳細

メリット


  • 一回のプレスリリース配信で平均1,500件ほど配信可能  
    プレスリリースの内容に応じて「カテゴリ」を選ぶだけで簡単に最適なメディアに配信され、一度に配信できるのは平均1,500件ほど。配信先は新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・WEBメディアはもちろん、編集プロダクションや番組制作会社など「取り上げられる」上で必要な配信先を網羅しています。

  • 登録メディア                                          
    全国紙からWEBメディアまで、全2,600媒体 4,050カ所。※2021年6月現在

  • プレスリリースが報道機関のサイトに全文掲載           
    PRワイヤーの提携メディアは72サイト。そのうち55サイトについては、配信したすべてのリリースが転載対象となっています。
    約半数が報道機関のサイトで、共同通信加盟社(地方紙)を中心とする新聞社のニュースサイトやポータルサイトのニュースコーナー、そのほか有力な情報サイトにプレスリリースが原文のまま転載されます。

特徴・強み


  • 「メディア」to「メディア」の 信頼性                                     
    共同通信PRワイヤーは「共同通信」のグループ企業です。
    運営母体がメディアであることを活かし、メディアならではのノウハウをもとに運営しています。
    リリース配信においても「発信元の信頼性」「情報の質」「正確性」「速報性」を重視。
    「メディア」のフィルタを通してリリースをお届けするので、配信先のメディアから高い信頼を得ています。

  • 「送るべきメディア」に最適配信                                       
    プレスリリース配信の成否は、「メディアリスト」で決まります。共同通信PRワイヤーがご提供するメディアリストは「受信を希望しているメディア」を審査した上で登録。お客様のリリースを「送るべきメディア」にきちんとお届けします。

  • 「メディア視点」のサービスをご提供                                     
    メディアが母体のサービスだから知っている、メディアにとっての「当たり前」をサービスにきちんと組み込んでいます。
    「情報を必要としている」メディアに、「正確」な情報を、「タイムリー」に配信する、基本的なことですが、見知らぬ企業や団体から毎日膨大なリリースが届くメディアにとっては重要なポイントです。

こんな方にオススメ

効果的にメディアに取り上げられる方法を模索中の自治体
シティプロモーション、広報関連の担当の方

主な機能
導入までの流れ
導入実績
提供可能エリア
プラン・料金
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