室内のCO2濃度を測りたい
CO2濃度・温度・湿度を測定できる「複合型センサー」を搭載した、換気アラートシステムです。
サービス詳細
メリット
- 室内環境の「見える化」が可能
室内の「密閉・密集」状況をCO2濃度から定量的に測定し、基準値を超えるとスマートフォンなどへリアルタイムで通知します。また、各部屋の換気状況をウェブなどで共有し、施設利用者に安全な状態であることを遠隔で通知することもできます。 - 複数拠点を一括管理
離れた場所の換気状況を遠隔で確認できます。 - 工事が不要
インターネット接続環境において、壁や机に設置して電源をつなぐだけで利用できます。
特徴・強み
- 高精度測定
厚生労働省が推奨する「NDIRデュアルビームセンサー」を採用しています。NDIR(Non Dispersive Infra Red:非分散型赤外)は、CO2濃度に応じた光の吸収量をもとにCO2濃度を算出する方式です。デュアルビームの場合、感度の変化を補正する仕組みを持つため、長期安定性にも優れています。 - 使いやすい設計
分かりやすい画面設計になっているため、誰でも簡単に換気状況を把握できます。
こんな方にオススメ
- 感染症対策を強化したい自治体
- 換気アラートシステムを導入したい自治体
ログインしていただければ資料ダウンロード&以降の情報の閲覧が可能です
導入までの流れ

よくある質問

提供可能エリア

プラン・料金
