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市町村議会・公立学校における議決を投票用紙やスマホを使わないでおこないたい

投票専用端末を使って確実、効率的に議決をおこなえます。投票用紙やスマホを使わないためストレスをかけません。

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サービス詳細

メリット


  • 会議等の運営の円滑化
    議決モードと選挙モードの2つの機能があり、いずれも投票が終わるとすぐに集計結果を確認できます。選挙は多段階投票に対応しています。プロジェクターなどを活用すれば、参加者にその場で結果を共有することが可能です。 

  • 従来の投票用紙では準備と集計に多くの労力と時間がかかり、また投票用紙の代わりにスマホを使うシステムではアプリのダウンロードや無線環境、クラウド使用における情報管理などさまざまな困難がありますが、投票専用端末を使用することで、ストレスを与えず簡単、確実、スピーディ且つ高い秘匿性で投開票、採決をおこなえるようになります。操作PCはノート型、専用投票端末は手の平に収まる軽量小型サイズなので会場での設営も至って簡単です。レンタル、デモ機貸出もおこなっておりますのでお気軽にお問い合せ下さい。

特徴・強み


  • ・投票専用端末を使うため投票者の操作がシンプル。

  • ・進行を受け持つ管理者の操作も直感的なユーザインターフェースのためスムーズな議事進行をおこなえます。

  • ・投票端末と受信機(レシーバ)間の通信は当システムが内包している無線を使うため、Wi-Fiや赤外線などの既存無線設備に影響しません。

  • ・システム構成がシンプルなため導入費用を抑えられます。

  • ・投票中・投票後を問わず、全ての過程において匿名性が保たれています。記名式にすることもできます。

  • ・選挙機能では、1度目の投票で10人に絞り、2度目の投票でその10人から1人を選出するような多段投票が可能です。 


 

こんな方にオススメ


  • ・議会運営のDX、透明化を図りたい。

  • ・議会で使用中の決議・投票システムが陳腐化したためリニューアルを考えている自治体

  • ・通常の職場会議における議案採択を挙手やスマホを使わずにおこないたい自治体

  • ・教授会の運営をスムーズにしたい。

主な機能
導入までの流れ
導入実績
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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