KOTOBAL
AIの機械通訳とプロによるオンライン通訳をタブレット1台で実現! 自治体の外国語対応で”使える”翻訳機体験してみませんか?
サービス詳細
メリット
- タブレットを使い、正しく在留外国人に情報を伝えることができる
在留外国人増加の中、多言語による専門用語や行政用語で説明を実施しなければいけないケースも増加。
多言語の通訳者の確保は難しく、通訳者が別の対応をしていると外国人対応が止まってしまい、業務の滞留が発生する可能性もあります。また、通訳サービスを利用しても使用履歴のレポートの作成の手間や、機械通訳だと自治体専門用語が訳せない、といったお困りもあると伺います。
KOTOBALでは精度の高い機械通訳と、ビデオ電話によるプロの通訳の両方を一つのアプリケーションで利用可能です。
さらに使用履歴はCSVでDLが可能レポート作成も楽々行えます。
自治体様専用コーパス(辞書機能)も搭載しており、安心してお使いになれます。
特徴・強み
自治体用語の翻訳や外国人住民のトラブル時の複雑な会話まで通訳ができる、
『自治体業務に最適な通訳サービス』である点が最大の特長です。
具体的には行政、地方自治体の方の要望により、翻訳機の4つの“使えない”を解決します。
- 行政、自治体の専門用語が翻訳できずに使えない
KOTOBALは翻訳エンジンに行政、自治体で会話される用語を登録しているので、専門用語も翻訳できます。 - 機械通訳だけでは伝わらない
機械では対応しきれない、トラブル・重い話・方言などの場面は遠隔のヒトの通訳が可能です。 - セキュリティが心配で使えない
サーバーに会話ログが残ることを懸念される場合は、保存しない設定が可能です。 - 使い勝手が悪くて使えない
相手にどのように伝わったかが分かる逆翻訳機能など、外国語が喋れず・ITに不慣れな職員の方でも不便なくお使いいただけます。
更に、日本語音声認識により、「障がい者」や「耳の不自由な高齢者」とのコミュニケーションもサポートできますので、外国人対応だけでなく、自治体全体で配慮が必要な方とのコミュニケーションを支援します。
こんな方にオススメ
- 国際交流や多文化共生、政策企画などのご担当課
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