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水道施設老朽化に有効策!山間部でも搬入・設置が容易な可搬式浄水装置「アクアレスキュー」

現在、我が国の重要なインフラである水道事業は過渡期を迎えており、水道料金収入の減少や水道施設の老朽化、維持管理リソースの不足化など、持続可能な水道事業の展開を阻害する多くの課題が顕在化しています。こうした課題を解決するために様々な対策が講じられていますが、中でも、山間部の小規模自治体・水道事業体にとって大きなメリットとなるのが、「可搬式浄水装置」の導入です。本資料では、小規模な自治体・水道事業体が抱える課題や解決策を解説しつつ、当社が展開する可搬式浄水装置「アクアレスキュー」のユースケースや特長をご紹介します。

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サービス詳細

メリット

水道施設の平均寿命は40~50年程度と言われ、高度経済成長期に整備された水道施設の多くが更新時期を迎えています 。
特に小規模自治体の水道施設の維持には「施設統廃合」「ダウンサイジング」「運搬送水」が挙げられるものの、実現が難しい面も抱えています。


可搬式浄水装置「アクアレスキュー」は、山間部の小規模自治体・水道事業体に適した装置と言え、以下のようなメリットがあります





  • 安定した水質供給:浄化プロセスが簡素化され 、限られたリソースでも安定的な水質を維持します

  • 維持管理の負担軽減:水道施設の更新と比較し、 浄水装置の導入は初期投資を抑えることが可能です 

  • 導入しやすい設計:小型トラックで運搬が可能。建屋への搬入作業も作業員の人力により完了できます


補助金の活用について
当社の製品は補助金の対象となります。
詳細については、「令和7年度 上下水道関係予算の概要」のPDFをご覧ください。
(国土交通省のホームページに掲載されています)


▶PDF URL:https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001856656.pdf

特徴・強み


  • 導入・維持管理費用の削減が可能

  • 維持管理の省力化を実現

  • 家庭用AC100Vで稼働

  • 応急給水を目的としたレンタルにも対応

こんな方にオススメ


  • 小規模自治体や山間部の水道業務担当者さま

  • 水道施設の老朽化対策・維持管理に課題を感じている自治体さま

主な機能
導入実績
よくある質問
期待される効果
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