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河川・ため池の冠水状況を遠隔で把握!電源・通信工事がいらない監視カメラで迅速対応を実現

大雨時の河川やため池の状況確認は、職員の現地出動や夜間対応など大きな負担となっています。古野電気の「簡易型クラウド遠隔監視カメラ(FWC)」は、電源・通信工事不要でどこでも設置可能。現場に行かずとも河川やため池、道路の冠水状況を遠隔で把握し、避難や通行止めの判断を迅速化を後押しします。

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サービス詳細

メリット

電源・通信工事が不要で、設置場所を選ばず導入可能


河川やため池、アンダーパスの冠水状況をリアルタイムで確認


夜間や悪天候でも高感度カメラで鮮明な画像を取得


遠隔から撮影画像を確認できるので、危険な現地確認を削減

特徴・強み

豪雨・曇天が続いても、約1週間はバッテリーのみで稼働可能


WEBブラウザで即座に状況を確認し、水門開閉や事前放流の迅速な判断を支援


急な監視ニーズが発生した場合でも、機器到着後即日での設置と運用開始が可能

こんな方にオススメ

巡回業務の負担を減らしたい方


冠水・氾濫の状況を庁内で即確認したい方


電源や通信環境を整えづらい現場でも監視カメラを設置したい方


国の仕様に準拠した機器で、安心して導入を進めたい方




ダウンロード資料では、「暗所での撮影サンプル」 「WEBブラウザでの表示イメージ」 など、導入検討時に役立つ情報をご確認いただけます。

主な機能
導入実績
よくある質問
期待される効果
提供可能エリア
プラン・料金
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