ウィルス感染予防対策用手袋/ 高機能『ナノガードグローブ』
窓口業務によって絶え間なく人と接する高い感染リスク。けれど、感染クラスターを絶対に起こせない自治体必須のウィルス感染予防対策手袋。自治体優待特別プランあり。
サービス詳細
メリット
- ナノガードグローブの導入により、完璧なウイルス感染(直接感染)予防対策を行えると同時に、使い捨て手袋など、SDGs推進などの社会政策と矛盾することなく、環境配慮型で感染予防を行えます。
- 消毒液で手を痛めることなく、短時間で高い殺菌効果をもたらす高濃度消毒液(75%以上)の使用を可能とします。また、殺菌消毒液との併用によって手袋の交換が必要なくなり業務を円滑に行えます。
- 感染予防対策禍であっても手洗い回数を極端に減少させることができ、生産性低下を回避できます。また、生産性低下の回避から来客の混雑を回避でき、待合室のクラスターを回避できます。
特徴・強み
- 編み込み式手袋や使い捨て手袋はミクロの穴があります。ナノガードグローブは『通気性なし』の人工皮革を採用しており、手のひらから素手へのウイルス侵入を回避できます。
- 手のひらに殺菌消毒液を添付可能です。
- 手の甲は高い通気性を実現していますので長時間快適に使用できます。
- 若手プロダクトデザイナー監修により高いファッション性を実現し、来客者に安心を提供できると同時に好感されます。
- 白を基調とした清潔感溢れる仕様です。ビジネス使用のために制作しました。
- オリジナルロゴの挿入や部分的な素材変更など特注仕様も可能です。
こんな方にオススメ
- 本当に手洗い・殺菌消毒で直接感染を防げるのか?と疑問を抱いている方/ パフォーマンスではなく本当に感染予防を行いたい方
手洗いは感染予防にとても有効です。しかし、殺菌消毒は70%以下の濃度の殺菌消毒剤ではウィルス殺菌に30分前後必要な場合が多々あります。
そこで手洗いは可能な限り行うとして、手洗いを行いきれない業務中は特別な対策が必要です。
そこで業務中はナノガードグローブを装着し、濃度75%以上の強い殺菌消毒剤で手のひらを消毒する対策が社内クラスターを未然に防ぐ有効策となります。 - 手洗い・殺菌消毒による手痛に悩んでいる方
感染予防に真面目な職場ほど、手洗い・殺菌消毒をマメに指導しますので手痛に悩んでいる方が多い傾向にあります。
ハンドクリームでケアーしても、常時、手洗い・殺菌消毒を行うので手痛は改善しません。手痛改善に最も効果的な方法は手洗い・殺菌消毒の回数を減らすことです。
感染対策を行いながら、それに最も有効な手段がナノガードグローブ導入です。モノに触る前にグローブの手のひらを高濃度の殺菌消毒剤で殺菌します。
グローブの脱着時だけ、手洗いを行うことで徐々に手痛から解放されます。 - 業務用手袋を導入検討の方
業務中に使用できる手袋は大きく分けて使い捨て型手袋とビジネス型手袋です。使い捨て型手袋は新たなモノに触る前に交換が必要です。
1日平均で1人1箱消費しますので、廃棄量が多くなると同時に費用が嵩張ります。また、手袋は多数販売されていますが、ウイルス感染予防用のビジネス型手袋は厳密に言えばナノガードグローブのみです。
ナノガードグローブは約1か月の耐久性なので廃棄量が少なく個人で管理でき、予算が立て易いです。
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